具体的なデメリットの一覧
太陽光発電でもデメリットがあります。
いざ導入するとなると、メリットばかりに目がいってしましますが、デメリットも十分に知ってくことが必要です。
設置した後、気付いて後悔するなんていうことは避けましょう。
【高額な初期費用】
かつて一般住宅一軒あたり一億円のシステム導入費用が必要とされていた頃もありました。
それに比べると、大幅に低くなり、現在では一軒あたり250万円前後が相場となっています。
しかし、それでも高額であることには変わりありません。
今後普及拡大が推進され、需要拡大につきコスト低減次第では、低価格化はすすむかもしれませんが、現状としてはまだまだ高額なのです。
【発電コストが高い】
財布にあさしいと経済的な発電というイメージが太陽光発電にはありますが、実は1kwの発電コストは他の発電システムに比べるとまだまだ高くなります。
原因としては、やはり先にあげた高額な初期費用、また、導入後の機器のメンテナンスにあります。
今後の初期導入費用が低くなるうことが望まれます。
【機器の劣化】
いくら太陽の光が無尽蔵で永久的であっても、設置したソーラーシステムの機器には寿命があります。
モジュール自体は20年という長寿命でも、それを支える架台やまたパワーコンディショナーなど各機器は劣化していき、メンテナスが必要です。
一度設置してしまえばそれで終了というものではありません。
【環境に依存してしまう】
季節や立地条件によって、太陽光を得られる量が変わってしまいます。
日照量が少ない日本海側の地域では発電量も少なくなってしまいます。
また、天候にも発電量が左右されるため安定していません。
これらデメリットにもしっかり目をむけて、業者にきっちり相談してから導入の検討をすることが需要です。